2017年10月06日
ジュニア期に大切なケア
もうすぐ6歳の息子君
保育園(4歳)から週一のサッカーを楽しんでいたんですが・・
保育園(4歳)から週一のサッカーを楽しんでいたんですが・・
幼稚園に入り さらにサッカーLOVE
となり、今月から小学生に混ざり、週に2回のサッカー
そこで初めてサッカーについて考えた私(笑)

そこで初めてサッカーについて考えた私(笑)
私は物心ついた時から「野球LOVE」なので、私自身の子供がサッカーをするなんて
想像もしたことがなかったんです・・
想像もしたことがなかったんです・・

なので、全然サッカーがわからなくて・・困ってます(笑)
まずこの画像の「すね当て」の存在も知らなかったんです
まずこの画像の「すね当て」の存在も知らなかったんです

「脛あて」というものがあると、サッカーの保護者から聞いた日のわが家の会話
私「サッカーって脛あてがあるみたいよ〜!!」
長男「お母さん、知らなかったの?」
長男「お母さん、知らなかったの?」
私「全然知らなくて、足痛いはずなぁって思ってた、わかっていたなら教えたらいいのに〜!!次男君、足痛かったはずよ〜かわいそう
」

長男「知らないってわからんし、お母さん、サッカーの靴下が長いのはなんだと思ってた?』
私「デザイン?」
長男「ありえん(爆笑)」
と、まぁ・・野球少年の長男に爆笑されたので、翌日「脛あて」買いに行きました
担当してくれた女性がサッカー経験者で、いろいろ教えてくれました
「始めたばっかりは避けるのもうまくないので、足があたることも多いかも」など
担当の方が経験者だと 話がわかりやすい〜!!
そこからまた 品数の多い「脛あて」を見て悩みました
値段も幅広く、色々なデザインがありました
値段も幅広く、色々なデザインがありました
そこで大切だなと考えたのが
もちろん、幼児の足のサイズ、そして幼児期はまだまだ骨が軟らかいから
きちんとしたものを与えたい
この商品がベストなのかはわかりませんが
「小さい子だから、初心者だから形だけだから、安いのでいいかな」
っていう考え方は違うと私は思ったんです
ケアに関しても、練習後も元気に走っているから、うちの子は疲れていない
「小さいから、まだケアは必要ないよね」ではなく
小さいから、まだ限界がわからないんです
小さいからこそ体に負担が来ているんです
普段、パパママトレーナー講座で私が話していることなんですが
ケアを始めるのは、早ければ早いほどいいんです
ケアを始めるのは、早ければ早いほどいいんです
子供達が「好き」を続けれるように、私たち大人が伝えてあげることも多いんです
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